| 種別 | 論文 |
| 主題 | PC連続ラーメン橋の損傷進展に関する解析的検討 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 濱本朋久（パシフィックコンサルタンツ） |
| 連名者1 | 松田泰治（九州大学） |
| 連名者2 | 大塚久哲（九州大学） |
| 連名者3 | 佃友宏（九州大学） |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | ラ−メン橋、動的応答解析、静的解析、耐震設計、rigid frame bridge、dynamic response analysis、static analysis、seismic design |
| 巻 | 25 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 1393 |
| 末尾ページ | 1398 |
| 年度 | 2003 |
| 要旨 | 一般に連続ラ−メン橋は耐震性が非常に高い不静定構造物であるため、落橋させないという要求に対して、橋梁全体系で崩壊に至るメカニズムを精度よく解明し耐震設計の合理化を図る必要がある。そこで、本研究では、動的応答解析を中心に連続ラ−メン橋の損傷進展から崩壊に至る過程に着目し、橋軸方向を対象に解析的検討を実施した。 |
| PDFファイル名 | 025-01-2233.pdf |