種別 | 論文 |
主題 | 軸方向鉄筋の内側に円形スパイラル鉄筋を配置した鉄道RC構造物の耐震設計法の提案 |
副題 | |
筆頭著者 | 吉田徹(東日本旅客鉄道) |
連名者1 | 菅野貴裕(東日本旅客鉄道) |
連名者2 | 木野淳一(東日本旅客鉄道) |
連名者3 | 岩佐高吉(東日本旅客鉄道) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 内巻帯鉄筋、簡易所要降伏震度スペクトル、耐震設計、inner spiral reinforcement、Strength Demanded Spectra、seismic design |
巻 | 25 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1399 |
末尾ページ | 1404 |
年度 | 2003 |
要旨 | 軸方向鉄筋の内側に円形スパイラル鉄筋を配置した鉄道RC構造物を対象に、鉄道耐震標準による耐震性能照査を満足し従来の震度法レベルで簡易に設計を行うことが可能となる耐震設計法の確立を目指し、線材モデルによる解析的検討を行った。 非線形解析結果をもとに各地盤種別毎の簡易所要降伏震度スペクトルを作成し、これを用いたRCラーメン高架橋の簡易耐震設計法の提案を行った。 |
PDFファイル名 | 025-01-2234.pdf |