種別 | 論文 |
主題 | 新しい橋梁ストッパー構造に関する実験的研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 竹市八重子(東日本旅客鉄道) |
連名者1 | 小林薫(東日本旅客鉄道) |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | ストッパー、交番載荷試験、スパイラル鉄筋、stopper、reversed cyclic loading test、spiral hoop reinforcement |
巻 | 25 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1993 |
末尾ページ | 1998 |
年度 | 2003 |
要旨 | 本研究では、経済性と施工性を勘案し、鉄筋とコンクリートを用いた橋梁ストッパー構造の基礎的な変形挙動を確認する目的で、模型試験体による交番載荷試験を行った。実験結果からは、耐力低下の主たる要因が軸方向鉄筋の破断に起因することがわかった。また今回用いた試験体では、最初に軸方向鉄筋が破断する直前の載荷サイクルまでで部材角6/10または8/10程度の変形性能を有した。 |
PDFファイル名 | 025-01-2333.pdf |