種別 | 報告 |
主題 | コンクリートの促進中性化に及ぼす試験方法上の要因の影響 |
副題 | |
筆頭著者 | 中村則清(建材試験センター) |
連名者1 | 鈴木澄江(建材試験センター) |
連名者2 | 阿部道彦(工学院大学) |
連名者3 | 鹿毛忠継(国土技術政策総合研究所) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 促進中性化、炭酸ガス濃度、中性化深さ、中性化速度係数、供試体寸法、Accelerated Carbonation、CO2 atomosphere、Depth of Carbonation、Modulus of Carbonation speed、Size of Specimen |
巻 | 25 |
号 | 1 |
先頭ページ | 761 |
末尾ページ | 766 |
年度 | 2003 |
要旨 | コンクリートの促進中性化試験における各種要因が試験結果に及ぼす影響を把握するために実験を行った。検討要因は、試験装置の種類、供試体の形状・寸法、供試体のシールの影響、型枠離型剤の影響、バッチ間の影響である。これらの実験結果から、促進中性化試験結果に及ぼす影響要因とその程度について報告するものである。 |
PDFファイル名 | 025-02-1121.pdf |