種別 報告
主題 新材料を用いたコンクリート構造物の補修方法に関する性能評価試験
副題
筆頭著者 井戸功誠(日本大学)
連名者1 友清剛(首都高速道路公団)
連名者2 繪鳩武史(首都高速道路技術センター)
連名者3 河合康統(日本大学)
連名者4
連名者5〜
キーワード 剥落防止工法、FRP補修、押抜き試験、層間付着試験、Methods of Prevention for Falling Concrete Pieces、Fiber Reinforced Plastic Repair、Testing Method of Punching Load、Test Method for Bond Strength
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先頭ページ 1571
末尾ページ 1576
年度 2003
要旨 首都高速道路は、開通後約40年が経過し、損傷が顕在化し始めている。現行ではガラス繊維シートが主流となっているが、これに替わる新しい剥落防止工法が研究されている。本報告は、その補修効果を検討する目的で押抜き試験・層間付着試験を行い、その結果について報告するものである。
PDFファイル名 025-02-1256.pdf


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