種別 | 報告 |
主題 | 沖縄県石垣島におけるコンクリート構造物の実態調査 |
副題 | |
筆頭著者 | 親泊宏(ホープ設計) |
連名者1 | 伊良波繁雄(琉球大学) |
連名者2 | 古川裕市(沖縄県) |
連名者3 | 比嘉敦(ホープ設計) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 耐久性調査、コンクリート変状、塩害、維持管理システム、durability investigation、the shape of concrete strange、damage from salt water、maintenance management system |
巻 | 25 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1933 |
末尾ページ | 1938 |
年度 | 2003 |
要旨 | 沖縄県石垣島には県管理のコンクリート構造物の橋梁やボックス・カルバート等が約100橋程度あるが、その実態がほとんど調査されていなかった。今回の外観調査により、構造物の基礎的資料や変状の種類・程度等を把握することができた。これらのデータは今後の維持管理計画において重要な資料となる。さらに、これらのデータの維持管理方法について検討したものを報告する。 |
PDFファイル名 | 025-02-2323.pdf |