種別 | 論文 |
主題 | フライアッシュのポゾラン反応性を評価するための促進化学試験法(API法)の適用性評価 |
副題 | |
筆頭著者 | 山本武志(電力中央研究所) |
連名者1 | 金津努(電力中央研究所) |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | フライアッシュ、ポゾラン反応、強度発現性、活性度指数、促進試験、fly ash、pozzolanic reactivity、strength development、activity index、accelerative test |
巻 | 26 |
号 | 1 |
先頭ページ | 171 |
末尾ページ | 176 |
年度 | 2004 |
要旨 | フライアッシュのポゾラン反応性を迅速に判定する手法として提案したAPI法の適用性を検討するため、反応時間を変化させて求めたAPI値と材齢1年までのモルタルの圧縮強度との相関を評価した。反応時間を18時間および24時間として得られたAPI値と圧縮強度の間には良い線形相関が認められ、フライアッシュのポゾラン反応性をAPI法により求められることを確認した。 |
PDFファイル名 | 026-01-1019.pdf |