種別 論文
主題 鋼繊維の形状が高流動・高強度繊維補強コンクリートに及ぼす影響
副題
筆頭著者 牛田耕悟(名古屋工業大学)
連名者1 上原匠(名古屋工業大学)
連名者2 梅原秀哲(名古屋工業大学)
連名者3 深津章文(ブリヂストン)
連名者4
連名者5〜
キーワード 繊維形状、鋼繊維補強コンクリート、空気量、曲げ性能、fiber shape、steel fiber reinforced concrete、air content、flexural properties
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先頭ページ 273
末尾ページ 278
年度 2004
要旨 本研究では、鋼繊維の形状が高流動・高強度繊維補強コンクリートの物性に及ぼす影響の把握を目的に、同一断面形状で異なったフック形状を有する4種類の鋼繊維を用いて、形状の違いが高流動・高強度コンクリートのフレッシュおよび硬化性状に及ぼす影響について、実験結果をもとに検討した。実験結果から、フックの加工形状と混入する空気量との間に有意な関係が見られ、曲げ性能への効果も異なることが明らかとなった。
PDFファイル名 026-01-1036.pdf


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