種別 | 論文 |
主題 | 打継部の表面形状が若材齢コンクリートの初期変形性状に及ぼす影響評価 |
副題 | |
筆頭著者 | 内堀学(中央大学) |
連名者1 | 村上祐貴(中央大学) |
連名者2 | 大下英吉(中央大学) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 温度収縮、岩盤節理、表面粗さ、打継部、thermal shrinkage、base rock joint、texture、joint |
巻 | 26 |
号 | 1 |
先頭ページ | 723 |
末尾ページ | 728 |
年度 | 2004 |
要旨 | コンクリートと岩盤の打継部における付着性状やコンクリート内部の変形性状および応力性状に及ぼす岩盤の表面形状の影響に関しては未解明な部分が多い。そこで本研究ではレーザー式表面粗さ測定器を用いることにより岩盤表面形状を定量化することで、表面粗度とせん断付着強度の関係を明らかにするとともに、岩盤の表面形状がコンクリート内部の局所的な変形性状および応力性状に及ぼす影響を実験的に検討した。 |
PDFファイル名 | 026-01-1112.pdf |