種別 | 論文 |
主題 | 高炉スラグ微粉末を用いた改質ビーライト系セメントコンクリートの塩分浸透に及ぼす諸要因の影響 |
副題 | |
筆頭著者 | 吉田行(北海道開発土木研究所) |
連名者1 | 田口史雄(北海道開発土木研究所) |
連名者2 | 名和豊春(北海道大学) |
連名者3 | 渡辺宏(日鐵セメント) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 高炉スラグ微粉末、塩分浸透抵抗性、細孔径分布、ゼータ電位、Blast-Furnace Slag、Resistivity of Chloride Penetration、Pore Size Distribution、Zeta-Potential |
巻 | 26 |
号 | 1 |
先頭ページ | 777 |
末尾ページ | 782 |
年度 | 2004 |
要旨 | 高微粉末化したビーライト系セメントおよび、その一部を高炉スラグ微粉末で置換したコンクリートの塩分浸透性に及ぼす諸要因の影響を把握するために、電気泳動法による塩化物イオンの拡散係数の評価と併せて、コンクリートの細孔径分布測定およびセメントペーストによる細孔表面のゼータ電位の測定を行い、実験的に検討を行った。 |
PDFファイル名 | 026-01-1121.pdf |