種別 | 論文 |
主題 | 高炉スラグ微粉末を用いたコンクリートの内部組織の形成に及ぼす置換率の影響 |
副題 | |
筆頭著者 | 郭度連(東京都立大学) |
連名者1 | 國府勝郎(東京都立大学) |
連名者2 | 李昌洙(ソウル市立大学) |
連名者3 | 李奎東(ソウル市立大学) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 高炉スラグ微粉末、置換率、細孔構造、結合水量、水酸化カルシウム量、blast-furnace slag powder、replacement ratio、pore structure、combined water、calcium hydroxide |
巻 | 26 |
号 | 1 |
先頭ページ | 783 |
末尾ページ | 788 |
年度 | 2004 |
要旨 | 高炉スラグ微粉末を用いたコンクリートは、養生条件に敏感であり、入念な湿潤養生が要求されている。本研究は、高炉スラグ微粉末の置換率による養生期間ごとの細孔径分布を測定するとともに、示差熱質量分析による水酸化カルシウム量と結合水量を測定し、置換率による細孔構造、結合水量および水酸化カルシウム量の変化を調べたものである。 |
PDFファイル名 | 026-01-1122.pdf |