| 種別 | 論文 |
| 主題 | アルカリシリカ反応と塩分浸透の複合作用による鉄筋の腐食機構 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 羽渕貴士(東亜建設工業) |
| 連名者1 | 辻裕和(金沢大学) |
| 連名者2 | 鳥居和之(金沢大学) |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | アルカリシリカ反応、塩分、複合劣化、鉄筋腐食、不動態被膜、ASRゲル、alkali-silika reaction、chloride、combined deterioration、steel corrosion、passive state、alkali-silika gel |
| 巻 | 26 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 1017 |
| 末尾ページ | 1022 |
| 年度 | 2004 |
| 要旨 | 反応性骨材を使用した鉄筋埋設コンクリート供試体を塩水噴霧、乾湿繰返しおよび湿気槽環境の3条件下に暴露し、ASR膨張の進行状況と鉄筋の電気化学的特性との関係について実験的に検討した。その結果、(1) 鉄筋位置で最大3kg/m3程度のCl-が存在しても、ASRゲルの緩和作用により鉄筋が不動態化される可能性があること、(2) ASRの生じたコンクリート中の鉄筋腐食には、Cl-による不動態被膜の破壊、NaCl溶液とセメントの水和生成物との相互作用によるOH-の生成とそれに伴うASRゲルの生成、コンクリート組織の緻密化が複雑に関与していること、などが確認された。 |
| PDFファイル名 | 026-01-1161.pdf |