種別 |
論文 |
主題 |
高スランプコンクリートのプラスティシティーの評価方法に関する研究 |
副題 |
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筆頭著者 |
坂本淳(大成建設) |
連名者1 |
大友健(大成建設) |
連名者2 |
府川徹(大成建設) |
連名者3 |
石原明日子(大成建設) |
連名者4 |
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連名者5〜 |
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キーワード |
スランプ、プラスティシティー、ワーカビリティー、安息角、Slump、Plasticity、Workability、Angle of repose |
巻 |
26 |
号 |
1 |
先頭ページ |
1203 |
末尾ページ |
1208 |
年度 |
2004 |
要旨 |
スランプ18cm程度からスランプフロー500mm程度の高性能AE減水剤を用いた高スランプ域コンクリートについて、スランプ試験時のコンクリートの状態を指標としたプラスティシティーの目視評価を適用して、最適な配合条件を検討した。また、スランプ形状をモデル化し、良好なプラスティシティーを呈する場合の安息角を試算した。その結果、良好なプラスティシティーを得るにはペーストの量だけでなく、単位水量、水セメント比などを適切に設定してペーストの品質を適度なものにすることが重要であること、プラスティシティーの評価には安息角による評価が有効であることがわかった。
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PDFファイル名 |
026-01-1192.pdf |