種別 | 論文 |
主題 | オートクレーブ養生した再生コンクリートの品質 |
副題 | |
筆頭著者 | 竹内毅典(名城大学) |
連名者1 | 寺西浩司(名城大学) |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 再生骨材、オートクレーブ養生、プレキャストコンクリート、乾燥収縮ひずみ、Recycled Aggregate、Autoclave Curing、Precast Concrete、Drying Shrinkage Strain |
巻 | 26 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1509 |
末尾ページ | 1514 |
年度 | 2004 |
要旨 | 筆者らは、再生コンクリートをオートクレーブ養生してプレキャストコンクリートに適用することを目的とした検討を行った。低品質な再生骨材を使用した再生コンクリートでは、一般的に、乾燥収縮が大きいことが問題となるが、このような方法であれば、乾燥収縮を低減できる可能性がある。本研究では、オートクレーブ養生した再生コンクリートの強度特性および乾燥収縮について検討した。 |
PDFファイル名 | 026-01-1243.pdf |