種別 | 論文 |
主題 | コンクリート構造物の点検・調査結果のデータベース化に関する考察 |
副題 | |
筆頭著者 | 古賀裕久(土木研究所) |
連名者1 | 田中秀治(土木研究所) |
連名者2 | 山口順一郎(土木研究所) |
連名者3 | 河野広隆(土木研究所) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 維持管理、データベース、健全度調査、maintenance、database、diagnosis of a concrete structure |
巻 | 26 |
号 | 1 |
先頭ページ | 2043 |
末尾ページ | 2048 |
年度 | 2004 |
要旨 | コンクリート構造物の耐久性やライフサイクルコストについて検討する際、過去に行われた既存構造物の点検・調査の結果が貴重な資料となる。しかし、既往の調査結果は、ほとんどが電子化されていないことや、調査の目的・方法が様々であることから、十分には活用されていないのが実情である。本論文では、筆者らが過去の複数の調査結果を整理するためのデータベースを試作した際の検討内容を紹介し、調査結果の記録方法への提案を行う。 |
PDFファイル名 | 026-01-1332.pdf |