種別 | 論文 |
主題 | 目視調査結果に基づいた桟橋RC上部工の劣化予測手法に関する検討 |
副題 | |
筆頭著者 | 谷口修(五洋建設) |
連名者1 | 田村保(ごよう) |
連名者2 | 佐野清史(東洋建設) |
連名者3 | 濱田秀則(港湾空港技術研究所) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 桟橋、塩害、劣化予測、確率論、目視調査、Jetty、Salt Injury、Prediction Method、Probabilistic Theory、Visual Observation |
巻 | 26 |
号 | 1 |
先頭ページ | 2049 |
末尾ページ | 2054 |
年度 | 2004 |
要旨 | 桟橋RC上部工を適切に維持管理するには、現時点の劣化状態の把握もさることながら以後の劣化進行を予測することが重要となる。本研究は、その劣化手法として、目視調査結果をもとに現在の桟橋の劣化部材の割合を正確に表した上で将来の劣化予測が出来る確率論的手法を提案した。既往の桟橋調査事例によってモデルを検証し、妥当性と今後の確立に向けた方針が抽出できた。 |
PDFファイル名 | 026-01-1333.pdf |