種別 | 論文 |
主題 | 中央構面に連層耐力壁を有する1x2スパン6層RC造試験体の仮動的実験における試験体特性と加力方法 |
副題 | |
筆頭著者 | 勅使川原正臣(建築研究所) |
連名者1 | 楠浩一(建築研究所) |
連名者2 | 加藤博人(建築研究所) |
連名者3 | 斉藤大樹(建築研究所) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 連層耐力壁、仮動的実験、立体試験、耐力壁、浮上り、Continuous shear wall、Pseudo-dynamic test、3-D specimen、Bearing wall、Rocking vibration |
巻 | 26 |
号 | 2 |
先頭ページ | 541 |
末尾ページ | 546 |
年度 | 2004 |
要旨 | 連層耐力壁構面を有する6層立体RC建物の三次元動的応答性状や破壊過程の検討を行うために、立体試験体を用いて仮動的実験を実施した。実験は耐力壁の基礎の浮き上がりを許容した場合の後、それを固定とした場合について行った。本報では、試験体の基本特性(初期周期0.16秒、CB=1.30)と2質点系に縮約した仮動的実験の実験方法について述べる。 |
PDFファイル名 | 026-01-2091.pdf |