種別 |
論文 |
主題 |
AE法を用いたプレストレストコンクリート梁の破壊性状の検証 |
副題 |
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筆頭著者 |
渡辺健(東京工業大学) |
連名者1 |
二羽淳一郎(東京工業大学) |
連名者2 |
横田弘(港湾空港技術研究所) |
連名者3 |
紫桃孝一郎(日本道路公団) |
連名者4 |
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連名者5〜 |
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キーワード |
プレストレストコンクリート、AE最大振幅値、せん断圧縮型破壊、Prestressed concrete、Maximum amplitude of AE wave、Shear compressive failure |
巻 |
26 |
号 |
2 |
先頭ページ |
667 |
末尾ページ |
672 |
年度 |
2004 |
要旨 |
本研究では、プレストレストコンクリート(PC)はりにおけるせん断圧縮破壊現象に着目し、PCはりに形成される圧縮ストラットの形状を、実験的に検証することを目的とした。検討では、PCはりの載荷実験を行い、主にアコースティック・エミッション(AE)法を利用し、AEの発生源位置を標定した。そして、コンクリート種類および繊維混入量の変化に伴う、PCはりに形成された圧縮ストラットの形状変化を実験的に把握した。
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PDFファイル名 |
026-01-2112.pdf |