種別 | 論文 |
主題 | 軸方向力と曲げが同時に作用する超高強度コンクリートRC柱の曲げ耐力 |
副題 | |
筆頭著者 | 村松晃次(大成建設) |
連名者1 | 今井和正(大成建設) |
連名者2 | 小室努(大成建設) |
連名者3 | 是永健好(大成建設) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 超高強度コンクリート、鉄筋コンクリート柱、曲げ耐力、ストレスブロック、ULTRA HIGH STRENGTH CONCRETE、RC COLUMNS、FLEXURAL STRENGTH、STRESS BLOCK |
巻 | 26 |
号 | 2 |
先頭ページ | 811 |
末尾ページ | 816 |
年度 | 2004 |
要旨 | 圧縮強度が150N/mm2級の超高強度コンクリートを用いた鉄筋コンクリート柱の終局曲げ耐力算定法に関して検討する。圧縮実験結果に基づいたコンクリートの応力−ひずみモデル(プレーン、コンファインド)を用いた断面解析によって、曲げ耐力実験値を適切に評価できることを確認した。また、同モデルからストレスブロックの形状係数を導出し、曲げ耐力を略算しうる手法を提案した。 |
PDFファイル名 | 026-01-2136.pdf |