種別 | 論文 |
主題 | 粘性境界を用いた半無限連続高架橋に対する非線形動的解析 |
副題 | |
筆頭著者 | 李相勲(名古屋大学) |
連名者1 | 田邉忠顕(名古屋大学) |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 粘性境界、離散系構造物、伝播速度、非線形解析、Viscous Boundary、Discrete System、Transmitting Velocity、Nonlinear Analysis |
巻 | 26 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1225 |
末尾ページ | 1230 |
年度 | 2004 |
要旨 | 非常に長く連続する一様な架橋と隣接する構造物に対し有限要素法を用いて地震応答解析する際には、隣接する架橋の部分を何らかの境界条件として考慮する必要がある。また解析対象が長大橋やコンクリート構造物の場合は材料非線形性や幾何学的非線形性などを考慮に入れて解析しなければならない。本研究ではこのような構造物に対し粘性境界を取り入れたファイバーモデル非線形動的解析を行いその適用性について議論する。 |
PDFファイル名 | 026-01-2206.pdf |