種別 | 論文 |
主題 | 塩害劣化RC橋の安全性評価と外ケーブル補強の最適化に関する検討 |
副題 | |
筆頭著者 | 岡本早夏(神戸大学) |
連名者1 | 森川英典(神戸大学) |
連名者2 | 菊田亮一(神戸大学) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 外ケーブル工法、塩害劣化、RC橋、最適補強、多属性効用理論、External Prestressing Cable、Chloride Induced Deterioration、RC Bridges、Optimal Strengthening、Multiattribute Utility Theory |
巻 | 26 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1705 |
末尾ページ | 1710 |
年度 | 2004 |
要旨 | 多主桁のRC橋梁において、塩害による劣化を生じると安全性の低下が桁ごとに不均一で複雑な状態となる。本研究では、このようなRC橋梁の安全性を改善するため、外ケーブルによる補強を考慮し、多属性効用理論と遺伝的アルゴリズムを用いて橋梁構造系としての最適な補強をするための手法について検討を行った。 |
PDFファイル名 | 026-01-2286.pdf |