種別 |
報告 |
主題 |
合成構造沈埋函に用いる加振併用型充てんコンクリートの性能に関する検討 |
副題 |
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筆頭著者 |
末岡英二(東洋建設) |
連名者1 |
羽渕貴士(東亜建設工業) |
連名者2 |
壹岐直之(若築建設) |
連名者3 |
清宮理(早稲田大学) |
連名者4 |
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連名者5〜 |
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キーワード |
充てんコンクリート、加振、フレッシュ性状、細骨材、表面水率、semi-self compacting concrete、vibration、performance of fresh concrete、fine aggregate、surface moisture |
巻 |
26 |
号 |
1 |
先頭ページ |
1611 |
末尾ページ |
1616 |
年度 |
2004 |
要旨 |
内部振動機などによる加振を間欠的に併用することで、所要の充てん性と硬化品質を発揮できる加振併用型充てんコンクリートについて、使用細骨材、細骨材表面水率の設定誤差、細骨材の混合割合、高性能AE減水剤添加量、およびコンクリート温度の違いが、当該コンクリートの性能に与える影響を調べた。その結果、当該コンクリートの性能に与える各種要因の影響度合いを把握できた。
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PDFファイル名 |
026-02-1260.pdf |