| 種別 | 報告 |
| 主題 | ASRによる鉄筋破断に関する非破壊調査 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 野村倫一（西日本旅客鉄道） |
| 連名者1 | 葛目和宏（国際建設技術研究所） |
| 連名者2 | 藤原規雄（国際建設技術研究所） |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | ASR、鉄筋破断、非破壊調査、電磁誘導法、超音波法、ASR、STEEL-BAR FRACTURE、NON-DESTRUCTIVE INSPECTION、ELECTROMAGNETIC INDUCTION METHOD、ULTRASONIC METHOD |
| 巻 | 26 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 2013 |
| 末尾ページ | 2018 |
| 年度 | 2004 |
| 要旨 | ASRによる鉄筋破断は、コンクリート内部で発生する事象であるため、はつり調査以外有効な方法がなかったが、曲げ加工部の鉄筋破断を非破壊的に検出する手法の開発を目的として、実橋脚を対象に超音波法および電磁誘導法を応用した変状検出装置を試験的に適用し、現地調査に基づいて、その有効性ならびに今後の可能性についての検討を行なったので報告する。 |
| PDFファイル名 | 026-02-1327.pdf |