種別 | 報告 |
主題 | 鋼ポータルラーメン橋隅角部の静的載荷試験と解析評価 |
副題 | |
筆頭著者 | 塩永亮介(石川島播磨重工業) |
連名者1 | 川辺篤宣(石川島播磨重工業) |
連名者2 | 山田菊雄(日本道路公団) |
連名者3 | 杉本憲生(日本道路公団) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 鋼ポータルラーメン橋、すれ止め、静的載荷試験、FEM解析、Portal rigid frame bridge、Shear connector、Static loading test、FEM analysis |
巻 | 26 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1495 |
末尾ページ | 1500 |
年度 | 2004 |
要旨 | 鋼ポータルラーメン橋は、鋼ラーメン桁の橋台部に鉄筋コンクリートを巻き立てた合成構造である。隅角部の鋼桁とコンクリートの合成に用いたスタッドジベルの配置については、FEM解析で算出したせん断力分布から決定する設計法を適用した。そのため、隅角部モデル試験体による静的載荷実験を行い、本設計法の妥当性を検証するとともに隅角部の耐荷性能を確認した。さらに実橋設計への適用例についても報告する。 |
PDFファイル名 | 026-02-2251.pdf |