種別 | 委員会報告 |
主題 | コンクリート構造物の構造実験評価に関する研究委員会活動 |
副題 | |
筆頭著者 | 倉本洋(豊橋技術科学大学) |
連名者1 | 宮内靖昌(竹中工務店) |
連名者2 | 南宏一(福山大学) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | コンクリート構造実験、静的実験、仮動的実験、振動台実験、性能評価 |
巻 | 26 |
号 | 1 |
先頭ページ | 47 |
末尾ページ | 54 |
年度 | 2004 |
要旨 | 本研究委員会では、構造設計の性能規定化に伴い、今後より一層重要度を増す耐震に関する静的構造実験および動的構造実験の手法を整理し、どのように実験を行い、その結果をどのように評価し、如何に構造設計に反映させるかを調査するとともに、標準的な加力・計測方法を検討した。また、データベース等によって複数の研究機関・研究者が実験結果を共用するために必要な最低限の情報は何かを明確にし、これらの成果を報告書にまとめた。 |
PDFファイル名 | 026-03-0006.pdf |