種別 | 論文 |
主題 | 極初期材齢におけるセメントペーストの収縮挙動に関する研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 山下良平(中央大学) |
連名者1 | 大下英吉(中央大学) |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 自己収縮、クリープ変形、乾燥収縮、Autogenous Shrinkage、Creep Phenomenon、Drying Shrinkage |
巻 | 27 |
号 | 1 |
先頭ページ | 439 |
末尾ページ | 444 |
年度 | 2005 |
要旨 | 本研究は,加圧環境下,乾燥を受けるセメントペースト供試体の複合収縮挙動を明らかにすることを目的とした。これまでの研究で著者1)らの構築したクリープ変形として捉えた統一的自己収縮モデルおよび自己収縮発生メカニズムに乾燥面を与え,その影響が自己収縮発生メカニズム,収縮挙動にどのような変化をもたらすか,収縮量測定実験により得られた結果から明らかにした。収縮量測定実験は,水セメント比,雰囲気圧および開放面の有無をパラメータとして実施した。 |
PDFファイル名 | 027-01-1067.pdf |