種別 | 論文 |
主題 | 材料評価システムにおける環境汚染評価方法に関する検討 |
副題 | |
筆頭著者 | 松村健司(広島大学) |
連名者1 | 河合研至(広島大学) |
連名者2 | 田野彰一(広島大学) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 重金属溶出、コンクリート、材料評価方法、HEAVY METAL LEACHING、CONCRETE、MATERIAL EVALUATION SYSTEM |
巻 | 27 |
号 | 1 |
先頭ページ | 835 |
末尾ページ | 840 |
年度 | 2005 |
要旨 | セメント・コンクリート分野において更なる産業廃棄物の有効利用が予想される。しかし,それには産業廃棄物の利用の可否を判定するための材料評価をする必要がある。 廃棄物中には重金属が存在する場合があり,廃棄物を含むコンクリートから重金属が溶出してくる可能性がある。そこで,本研究においては材料評価のうち,コンクリートからの重金属溶出の評価方法を構築することを目的とした。 |
PDFファイル名 | 027-01-1133.pdf |