種別 論文
主題 自己収縮を低減した150N/mm2級超高強度コンクリートの耐久性能
副題
筆頭著者 日紫喜剛啓(鹿島建設)
連名者1 盛田行彦(鹿島建設)
連名者2 玉井譲(京都大学)
連名者3 宮川豊章(京都大学)
連名者4
連名者5〜
キーワード 超高強度コンクリート、中性化、塩化物イオン拡散係数、アルカリ骨材反応、Ultra High Strength Concrete、Carbonation、Diffusion Coefficient of Chloride Ion、Alkali-aggregate Reaction
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先頭ページ 1105
末尾ページ 1110
年度 2005
要旨 プレストレストコンクリート構造への適用を考慮して自己収縮を低減した150N/mm2級超高強度コンクリートを開発した。その基礎的な耐久性能を把握するため,自己収縮低減の有無を要因として,促進中性化試験,塩化物イオン拡散係数試験,アルカリ骨材反応試験ならびに凍結融解試験を実施した。その結果,自己収縮低減の有無にかかわらず優れた耐久性能を示すこと,自己収縮を低減した場合,塩化物イオン拡散係数が小さくなるなどの結果を得た。
PDFファイル名 027-01-1178.pdf


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