種別 |
論文 |
主題 |
膨張コンクリートのマス養生温度履歴を考慮した膨張応力算定法 |
副題 |
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筆頭著者 |
三谷裕二(太平洋セメント) |
連名者1 |
谷村充(太平洋セメント) |
連名者2 |
佐久間隆司(太平洋マテリアル) |
連名者3 |
佐竹紳也(太平洋マテリアル) |
連名者4 |
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連名者5〜 |
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キーワード |
膨張コンクリート、マスコンクリート、温度依存性、膨張応力、算定法、expansive concrete、mass concrete、temperature-dependency、restrained expansion stress、prediction method |
巻 |
27 |
号 |
1 |
先頭ページ |
1141 |
末尾ページ |
1146 |
年度 |
2005 |
要旨 |
一般的な収縮補償用の膨張コンクリートについて,種々の拘束鋼材比・一定養生温度下における拘束膨張ひずみの実験値より,応力算定に用いるための見かけの膨張ひずみと見かけのヤング係数を定める方法を提案した。さらに,これら見かけの物性値の温度依存性を考慮した膨張応力の算定法を提示し,マスコンクリート様の温度履歴を受ける場合の適用性を検証し,概ね推定可能であることを示した。 |
PDFファイル名 |
027-01-1184.pdf |