種別 | 論文 |
主題 | 下水汚泥スラグ細骨材を用いたコンクリートの力学的特性 |
副題 | |
筆頭著者 | 武田字浦(立命館大学) |
連名者1 | 久保田純司(立命館大学) |
連名者2 | 高木宣章(立命館大学) |
連名者3 | 児島孝之(立命館大学) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 下水汚泥スラグ細骨材、モルタル、コンクリート、fine slag aggregate made from sewage sludge、mortar、concrete |
巻 | 27 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1447 |
末尾ページ | 1452 |
年度 | 2005 |
要旨 | 下水汚泥スラグ細骨材をコンクリート用骨材として使用するために,下水汚泥スラグ細骨材の物理的性質,モルタルの強度特性,コンクリートのフレッシュ特性,硬化コンクリートの力学的特性について実験検討を行った。その結果,普通骨材を用いたコンクリートと同等の強度特性が得られたが,今後,耐久性等に関する検討が必要である。 |
PDFファイル名 | 027-01-1235.pdf |