| 種別 | 論文 |
| 主題 | AE法を用いたコンクリート床版のひび割れ診断に関する研究 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 渡辺健（東京工業大学） |
| 連名者1 | 久保陽平（東京工業大学） |
| 連名者2 | 二羽淳一郎（東京工業大学） |
| 連名者3 | 横田弘（港湾空港技術研究所） |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 鉄筋コンクリート床版、アコーステック・エミッション(AE)、RC slab、Acoustic Emission |
| 巻 | 27 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 1723 |
| 末尾ページ | 1728 |
| 年度 | 2005 |
| 要旨 | 供用されていた鉄筋コンクリート(RC)床版において，車両走行中に発生するアコーステック・エミッション(AE)計測を実施した。そして，既に床版に発生しているひび割れの特徴を，既往のAE法に関する研究成果ならびに基礎的実験結果に照らし合わせて検討した。その結果，視覚では判断できない個々ひび割れの特徴の違いを，AE計測を実施することで識別できる可能性のあることが明らかとなった。 |
| PDFファイル名 | 027-01-1281.pdf |