種別 | 論文 |
主題 | 高靭性セメント複合材料を用いた梁の曲げひび割れ挙動に関する数値解析的研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 菊地俊文(東北大学) |
連名者1 | 三橋博三(東北大学) |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 高靭性セメント複合材料、非線形有限要素法、有限要素寸法、Ductile Fiber Reinforced Cementitious Composites、Nonlinear Finite Element Analysis、Finite Element Size |
巻 | 27 |
号 | 2 |
先頭ページ | 145 |
末尾ページ | 150 |
年度 | 2005 |
要旨 | 本研究では,高靭性セメント複合材料について行った圧縮試験および直接引張試験の結果から構成則のモデル化を行った。その高靭性セメント複合材料を用い,引張鉄筋を配した曲げ部材について,非線形有限要素法による数値解析を行い,3点曲げ試験の結果との比較検討により、上述のモデルの妥当性を確認した。また,有限要素寸法を変化させることで,曲げひび割れ挙動に対する影響を検討した。 |
PDFファイル名 | 027-01-2025.pdf |