| 種別 | 論文 |
| 主題 | 肋筋と斜め筋が鉄筋コンクリート有孔梁のせん断強度に及ぼす影響に関するFEM解析 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 竇祖融（東京大学） |
| 連名者1 | 塩原等（東京大学） |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 鉄筋コンクリート、有孔梁、せん断強度、非線形FEM解析、REINFORCED CONCRETE、BEAM WITH OPENING、SHEAR STRENGTH、NONLINEAR FEM ANALYSIS |
| 巻 | 27 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 367 |
| 末尾ページ | 372 |
| 年度 | 2005 |
| 要旨 | 本研究は，まず，試験体を解析対象とする非線形有限要素解析を行い，解析結果を実験結果と比較し，解析モデルの信頼性を確認した。次に，開口部が肋筋のみと斜め筋併用で補強される有孔梁について，孔径をパラメーターとし，配筋量とせん断強度の関係，補強限界などの検討結果により，肋筋と斜め筋がせん断強度に及ぼす影響を検討した。 |
| PDFファイル名 | 027-01-2062.pdf |