種別 | 論文 |
主題 | 繰り返し鉛直荷重を受けるRC門形架構の復元力特性に関する実験的研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 平松晃(近畿大学) |
連名者1 | |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 変動鉛直荷重、繰り返し水平荷重、履歴曲線、最小二乗法、varying vertical force、cyclic horizontal force、hysteresis curve、the method of least squares |
巻 | 27 |
号 | 2 |
先頭ページ | 445 |
末尾ページ | 450 |
年度 | 2005 |
要旨 | 実大の約1/3の縮尺をもつRC門形架構供試体に水平力と同時に柱軸圧比が0.1〜0.3に相当する繰り返し変動鉛直荷重を加える実験を行なった。その結果,鉛直荷重の変動に呼応して水平荷重も変動すること,その変動は水平力の大きい領域で著しく,変動幅が水平耐力の30%に及ぶ場合のあることが示された。 |
PDFファイル名 | 027-01-2075.pdf |