種別 論文
主題 離散配置されたせん断補強筋の効果と数値評価
副題
筆頭著者 Hai LE DUYEN(東京大学)
連名者1 半井健一郎(東京大学)
連名者2 前川宏一(東京大学)
連名者3
連名者4
連名者5〜
キーワード 既設構造物、せん断補強、順列配置、千鳥配置、数値評価、existing structure、shear strengthening、permutation arrangement、zigzag arrangement、numerical assessment
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先頭ページ 805
末尾ページ 810
年度 2005
要旨 壁部材やスラブのせん断補強に対する補強筋の後挿入工法では,補強筋使用本数の最少化が,施工効率の観点から求められる。本研究は新設構造の構造細目規定を越えた,粗い間隔で配置されたせん断補強筋を有するRC梁に着目し,少本数の離散配置で達成される補強効果について検討した。実験及び解析結果に基づいて,順列・千鳥の両補強筋配置に対して,数値解析による補強筋効果の評価法を提案した。
PDFファイル名 027-01-2135.pdf


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