| 種別 | 論文 |
| 主題 | RC造骨組構造物における補修前後の性能比較に関する研究 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 坂下雅信（京都大学） |
| 連名者1 | 河野進（京都大学） |
| 連名者2 | 渡邉史夫（京都大学） |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 補修、エポキシ樹脂、ケミカルアンカー、性能評価型設計法、repair、epoxy resin、chemical anchor、peformance evaluation design |
| 巻 | 27 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 1525 |
| 末尾ページ | 1530 |
| 年度 | 2005 |
| 要旨 | 補修後の建築物に対して，ライフサイクルコストを考慮した性能評価型の設計法を適用する事を最終的な目標とし，4%の層間変形角まで正負交番繰り返し載荷を行った2層1スパンのRC骨組を補修後，再載荷して初期剛性や水平耐力，復元力特性などの力学的性能を確認した。また，その実験結果を基に，日本建築学会の鉄筋コンクリート造建物の耐震性能評価指針（案）・同解説に示されている性能評価型設計法と同様の手法を用いて，補修後の建築物の性能を評価できる事を示した。 |
| PDFファイル名 | 027-01-2255.pdf |