種別 | 論文 |
主題 | 鉄筋コンクリート部材の損傷状態を考慮した損傷量評価 |
副題 | |
筆頭著者 | キムキョンミン(東京大学) |
連名者1 | 高橋典之(東京大学) |
連名者2 | 塩原等(東京大学) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | ひび割れ、損傷量評価、損傷評価、crack、damage quantitification、damage analysis |
巻 | 27 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1537 |
末尾ページ | 1542 |
年度 | 2005 |
要旨 | 鉄筋コンクリート造建築物の耐震修復性能を評価するためには損傷評価が不可欠である。そこで,鉄筋コンクリート部材のひび割れ図の画像処理から,ひび割れ,コンクリートの剥落など異なる損傷状態を考慮して損傷量を推定し,部材変形角との関係を通じて,具体的な損傷量を定量的に指標化する損傷量評価手法を検討した。 |
PDFファイル名 | 027-01-2257.pdf |