種別 論文
主題 三次元有限要素法を用いたアンカー擁壁の設計
副題
筆頭著者 伊波あかね(芝岩エンジニアリング)
連名者1 松原仁(日本原子力研究所)
連名者2 伊良波繁雄(琉球大学)
連名者3 神田康行(琉球大学)
連名者4
連名者5〜
キーワード コンクリート、三次元有限要素法、親杭式土留めアンカー擁壁、新工法、Concrete、3D Finite Element Method、Anchor Wall、New Construction Method
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先頭ページ 1663
末尾ページ 1668
年度 2005
要旨 本研究は,道路改良工事に伴い計画された新工法の親杭式土留めアンカー式擁壁の設計に三次元有限要素解析を利用し,その設計の妥当性を検討したものである。有限要素法による解析の結果,歩道上,高さ4mに位置するコンクリート梁の突出幅を100cmから15cm程度に抑えることができた。その結果,歩行者の安全性,快適性の観点から良好な通行空間の形成が可能となった。
PDFファイル名 027-01-2278.pdf


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