種別 | 報告 |
主題 | 港湾施設に対するコスト最小の維持補修計画の立案手法について |
副題 | |
筆頭著者 | 中川将秀(東洋建設) |
連名者1 | 末岡英二(東洋建設) |
連名者2 | 佐野清史(東洋建設) |
連名者3 | 福手勤(東洋大学) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 維持補修計画、港湾施設、コンクリート構造物、塩害、コスト、Maintenance Repair Plan、Harbor Facilities、Concrete Structure、Salt Attack、Cost |
巻 | 27 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1873 |
末尾ページ | 1878 |
年度 | 2005 |
要旨 | 本稿は,主に塩害劣化した複数のコンクリート構造物から構成される港湾施設に対して,供用期間中の維持補修コストが最小となる維持補修計画を導き出す一手法を示したものである。また,検討の過程で得られた劣化度判定,劣化進行予測,補修計画選定およびコスト算定に関する今後の検討課題についても示した。 |
PDFファイル名 | 027-02-1306.pdf |