種別 | 報告 |
主題 | 劣化診断支援システムを使用した多摩川橋梁調査報告 |
副題 | |
筆頭著者 | 横澤祐希(東京大学) |
連名者1 | 佐藤貴則(東京大学) |
連名者2 | 加藤佳孝(東京大学) |
連名者3 | 魚本健人(東京大学) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 橋梁調査、変状診断、多摩川、診断結果の妥当性、bridge Investigation、Deterioration diagnosis、TAMAGAWA、validity of the diagnosis result |
巻 | 27 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1609 |
末尾ページ | 1614 |
年度 | 2005 |
要旨 | 膨大な社会資本ストックを効率的に維持管理するためには,構造物の現状を簡易に把握することが必要不可欠となる。このような状況に対して,著者らは劣化診断支援システムの開発をこれまでに実施してきた。本報告では,開発したシステムの診断結果に及ぼす検査者の影響,および診断結果の妥当性の検証を行った。さらに,複数の構造物を実際に調査し,収集した構造物の診断結果データベースの活用方法に関する検討を行った。 |
PDFファイル名 | 027-02-2269.pdf |