種別 |
論文 |
主題 |
ごみ溶融スラグ細骨材を用いた高性能AE減水剤コンクリートの性状に関する研究 |
副題 |
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筆頭著者 |
斉藤丈士(内山アドバンス) |
連名者1 |
中田善久(ものつくり大学) |
連名者2 |
菅田雅裕(川崎重工業) |
連名者3 |
池永博威(千葉工業大学) |
連名者4 |
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連名者5〜 |
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キーワード |
ごみ溶融スラグ細骨材、配合(調合)、ブリーディング、凝結時間、圧縮強度、Molten Slag Fine Aggregate、Mix Proportion、Bleeding、Time of Setting、Compressive Strength |
巻 |
28 |
号 |
1 |
先頭ページ |
113 |
末尾ページ |
118 |
年度 |
2006 |
要旨 |
ごみ溶融スラグを細骨材に用いた高性能AE減水剤コンクリートにおける配合(調合)の各要因の変化がコンクリートの性状に及ぼす影響を実験により検討した。この結果,コンクリートの配合(調合)の各要因を調整することによって圧縮強度やブリーディング性状などの調整がある程度可能であり,また,ごみ溶融スラグの細骨材への置換率を30%以下とすることによりコンクリートの諸性状におけるばらつきを小さくできることを示した。 |
PDFファイル名 |
028-01-1016.pdf |