種別 | 論文 |
主題 | 衝撃波処理した生コンスラッジの基本物性について |
副題 | |
筆頭著者 | 森重沢男(萩森興産) |
連名者1 | 高海克彦(山口大学) |
連名者2 | 竹田憲夫(山口大学) |
連名者3 | 村上力也(山口大学) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | スラッジ、加熱衝撃波処理、粉体粒径、ペーストフロー、モルタル、sludge、heat impact echo、particle size、paste flow、mortor |
巻 | 28 |
号 | 1 |
先頭ページ | 251 |
末尾ページ | 256 |
年度 | 2006 |
要旨 | 管理型廃棄物として処理しなければならない生コンスラッジの再利用を目指し,スラッジケーキに加熱衝撃波を照射して短時間で微粉砕乾燥スラッジを製造する処理システムを採用した。生コン工場で排出されるスラッジケーキをほぼ1ヶ月間毎日乾燥処理し,製造した乾燥スラッジの基本物性を調べた。さらに,このスラッジをセメント部分置換し,ペースト・モルタルフロー試験および硬化モルタルの強度試験から,本処理をした乾燥スラッジの評価を行った。 |
PDFファイル名 | 028-01-1039.pdf |