| 種別 | 論文 |
| 主題 | コンクリートの耐凍害性に及ぼす砕砂中のカーボンの影響 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 袴田豊(岩手県生コンクリート工業組合) |
| 連名者1 | 藤原忠司(岩手大学) |
| 連名者2 | 小山田哲也(岩手大学) |
| 連名者3 | 川代すが子(岩手県生コンクリート工業組合) |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 生コンクリート、耐凍害性、カーボン、微粒分、混和剤、空気量、Ready-mixed concrete、Resistance to freezing and thawing、Carbon、Fine powder、Chemical admixture、Air content |
| 巻 | 28 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 869 |
| 末尾ページ | 874 |
| 年度 | 2006 |
| 要旨 | 実際に製造されている生コンクリートを対象とした凍結融解試験において、耐凍害性に劣った例について、その原因解明のための実験を行った。使われていた骨材は、石灰岩質であり、微粒分が多量に含まれていたが、これらは耐凍害性を損ねる原因ではないと推察された。この骨材の特徴として、黒色の物質の混在が挙げられ、成分分析によれば、カーボンが含まれていた。このカーボンが、使用していた混和剤の空気連行性を阻害し、結果的に耐凍害性を低下させたことが一連の実験により明らかとなった。骨材にも、場合によっては、カーボンが含まれる恐れがあり、注意を要すると指摘できる。 |
| PDFファイル名 | 028-01-1142.pdf |