種別 |
論文 |
主題 |
養生条件の異なる高強度コンクリートの強度特性について |
副題 |
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筆頭著者 |
相澤義徳(室蘭工業大学) |
連名者1 |
菅田紀之(室蘭工業大学) |
連名者2 |
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連名者3 |
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連名者4 |
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連名者5〜 |
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キーワード |
高強度コンクリート、養生、圧縮強度、引張強度、弾性係数、ポアソン比、High-strength concrete、Curing、Compressive strength、Tensile strength、Elastic modulus、Poisson's ratio |
巻 |
28 |
号 |
1 |
先頭ページ |
1211 |
末尾ページ |
1216 |
年度 |
2006 |
要旨 |
シリカフュームを用いた高強度コンクリートの強度試験を水中養生,封緘養生および気中養生条件下で行った。コンクリートの水結合材比は,20 %, 25 %および30 %である。その結果,水結合材比が小さいほど強度発現に及ぼす養生条件の影響が少ないこと,封緘養生および気中養生を行った場合の引張強度は小さくなること,弾性係数およびポアソン比に及ぼす養生条件の影響は少ないこと,気中養生を行った場合の最大応力発生時の縦ひずみが大きくなることが明らかとなった。 |
PDFファイル名 |
028-01-1199.pdf |