| 種別 | 論文 |
| 主題 | 貧酸素海域における環境修復材料としてのポーラスコンクリートの機能評価 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 上月康則(徳島大学) |
| 連名者1 | 三好順也(徳島大学) |
| 連名者2 | 水口裕之(徳島大学) |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | ポーラスコンクリート、貧酸素、海域、環境修復、底生動物、porous concrete、anoxic water、coastal environment、environmental restoration、benthos |
| 巻 | 28 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 1415 |
| 末尾ページ | 1420 |
| 年度 | 2006 |
| 要旨 | 生物が生息できないほどに海水中の溶存酸素が低下する貧酸素海域でのポーラスコンクリートの環境修復機能について2年間現地実験を行い,検討を行った。その結果,礫を用いた場合よりも,生物種数や生物量は多くなり,特に堆積物を食する生物は約2.4倍多く,“ヘドロ”となる沈降物を生態系の中で消費,循環させていた。このように貧酸素化が著しい環境であっても適切な場所に設置すれば,ポーラスコンクリートはバランスのとれた生物群集の形成を促し,自律的に環境を修復させるように作用することがわかった。 |
| PDFファイル名 | 028-01-1233.pdf |