種別 | 論文 |
主題 | 建設汚泥再生骨材を用いたコンクリートの材料特性 |
副題 | |
筆頭著者 | 横田尚也(広島大学) |
連名者1 | 椛山健二(広島大学) |
連名者2 | 荒木秀夫(広島大学) |
連名者3 | 木山邦宏(熊野技建) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 再資源化、建設汚泥再生骨材、圧縮強度、力学的特性、乾燥収縮、recycling、recycled aggregate made from construction sludge、compressive strength、kinetic property、drying shrinkage |
巻 | 28 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1451 |
末尾ページ | 1456 |
年度 | 2006 |
要旨 | 建設汚泥の固化物をコンクリート用の骨材として活用することを目指し、この再生骨材を粗骨材として混入したコンクリートの材料特性を実験により把握した。再生骨材の混入率、養生条件を変数として強度試験及び乾燥収縮試験を行い、再生骨材の混入率の増加に伴い圧縮強度が低下すること、乾燥収縮量が増大すること等を検証した。 |
PDFファイル名 | 028-01-1239.pdf |