種別 |
論文 |
主題 |
コンクリートバー法による人工軽量骨材のアルカリシリカ反応性の評価 |
副題 |
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筆頭著者 |
杉山彰徳(太平洋マテリアル) |
連名者1 |
鳥居和之(金沢大学) |
連名者2 |
酒井賢太(金沢大学) |
連名者3 |
石川雄康(人工軽量骨材協会) |
連名者4 |
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連名者5〜 |
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キーワード |
人工軽量骨材、アルカリシリカ反応、コンクリートバー法、酢酸ウラニル蛍光法、ARTIFICIAL LIGHTWEIGHT AGGREGATES、ALKALI-SILICA REACTIVITY、CONCRETE BAR METHOD、THE FLUORESCENCE TECHNIQUE BY URANYL ACETATE |
巻 |
28 |
号 |
1 |
先頭ページ |
1511 |
末尾ページ |
1516 |
年度 |
2006 |
要旨 |
本研究は,4種類の人工軽量骨材および1種類の天然軽量骨材を使用したコンクリートのアルカリシリカ反応性を明らかにすることを目的として,コンクリートバー法により骨材の反応性の評価を行なった。その結果,ある種の軽量骨材にはアルカリシリカゲルの生成が観察されたが,すべての軽量骨材を使用したコンクリートにおいてひび割れの発生を伴う膨張は認められなかった。 |
PDFファイル名 |
028-01-1249.pdf |