| 種別 | 論文 |
| 主題 | アクティブ赤外線法における照射条件に関する解析的研究 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 田中寿志（鉄道総合技術研究所） |
| 連名者1 | 鳥取誠一（鉄道総合技術研究所） |
| 連名者2 | 仁平達也（鉄道総合技術研究所） |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | アクティブ赤外線法、はく離検知、キセノンアークランプ、照射条件、Active intrared thermography、Detection of exfoliation、Xenon arc lamp、Irradiation condition |
| 巻 | 28 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 1937 |
| 末尾ページ | 1942 |
| 年度 | 2006 |
| 要旨 | アクティブ赤外線法の照射条件を検討するために，模擬空隙を有する供試体の３次元非定常熱伝導解析を行った。解析結果とこれまで実施された室内試験および高架橋での現地試験の結果と比較することにより照射条件を検討した。その結果，一定時間間隔をおいて繰返し照射することにより表面の温度差から空隙深さを一度の赤外線画像で判断できることが分かった。 |
| PDFファイル名 | 028-01-1320.pdf |