種別 | 論文 |
主題 | 北陸地方での橋梁けた端部コンクリート部材の補修計画の検討 |
副題 | |
筆頭著者 | 青山實伸(クエストエンジニア) |
連名者1 | 諌山武歳(東日本高速道路) |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 塩害、劣化予測、補修効果、補修規模、補修計画、chloride induce corrosion、damage progression estimation curve、a repair effect、repair scale、repair plan |
巻 | 28 |
号 | 1 |
先頭ページ | 2021 |
末尾ページ | 2026 |
年度 | 2006 |
要旨 | 北陸地方の橋梁けた端部では,伸縮装置周辺部からの凍結防止剤を含む路面水の漏水により,コンクリート部材に塩害損傷を受けた橋梁が多くある。 本文では,損傷を受けた橋梁数が多いRC・PC中空床版型式の橋梁けた端部コンクリート部材の補修計画を立案するために,劣化予測の基づく補修の優先度や補修の費用対効果(B/C)に関する検討を加える。その結果より,補修計画を立案するうえで反映すべき事項を考察する。 |
PDFファイル名 | 028-01-1334.pdf |