種別 | 論文 |
主題 | 自己修復コンクリートの開発を目的とした発熱デバイスに関する検討 |
副題 | |
筆頭著者 | 西脇智哉(山形大学) |
連名者1 | 三浦和晃(東北大学) |
連名者2 | 三橋博三(東北大学) |
連名者3 | 奥原芳樹(ファインセラミックスセンター) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 自己修復機能、発熱デバイス、自己診断材料、抵抗上昇率、プリプレグ、self-repairing、heating device、self-diagnosis composite、variation ratio of resistance、prepreg |
巻 | 28 |
号 | 1 |
先頭ページ | 2111 |
末尾ページ | 2116 |
年度 | 2006 |
要旨 | 本報告では,筆者らの提案する自己修復コンクリートの,システムの根幹となる発熱デバイスについての検討を行う。その問題点と改善すべき点の整理をした上で,実際に改良を加えた発熱デバイスに関する実験と熱伝導解析を行い,コンクリートに発生するひび割れ幅と,そのひび割れ部分に発生する熱量についての定量的な関係を得た。 |
PDFファイル名 | 028-01-1349.pdf |